KENZO、自由、色彩、喜びが吹き込まれた2026年秋冬コレクションを発表 

2026.01.26に投稿 • 2分
  • ファッション & レザーグッズ

KENZO 2026年秋冬コレクションは、パリのバスティーユ地区にある創業者・高田賢三の旧邸宅に着想を得た「ホームカミング」がテーマです。

NIGOがゲストを誘うのは、竹林と錦鯉が泳ぐ池に囲まれた、安らぎに満ちた空間。このクリエイティブ ディレクターは創業者の精神に敬意を表し、フランスと日本の美意識の間で交わされる対話を今も紡ぎ続けています。       

このオアシスのような空間において、ウィメンズとメンズのシルエットで、多文化を融合させることに成功を収めたKENZOならではのコードが存分に発揮されています。日本製デニムには太陽に晒されたかのようなパティーヌ染めが施され、着物に着想を得たジャケットには、イタリアのクラシックなテーラリングや中国の「盤扣(パンコウ)」のディテールが組み合わされています。さらに、アメリカーナの象徴であるバーシティジャケットや刺繍入りカウボーイシャツも登場します。アーカイブピースにも再びスポットライトが当てられ、1980年代のKenzo Jungle tigerが、1994年春夏コレクションのオーガンザスカートにあしらわれた花柄とともに鮮やかに蘇りました。バイカラーのスーツも、プリンス・オブ・ウェールズ柄のウールと深みのあるネイビーの斬新な組み合わせで復活。 

大胆なチェッカーボードのニットやストライプには、イニシャルの「K」があしらわれています。このグラフィカルな文字は、メゾンの新しいシグネチャーである「Kenzogram」へと再解釈されています。高田賢三の自邸という親密な空間が醸し出す雰囲気を反映し、刺繍が施されたバレリーナフラットや、スリッパのような超軽量ローファーは、屋内でも屋外でも履けるようデザインされています。  服が人の生活に寄り添うものであるのと同様に、バッグもまた、動きのために作られ、時を超えて旅をします。コントラストの効いたカラーブロックのレザーで再び主役の座に返り咲いたのが、1986年に発表されたカイトバッグ。カイト(凧)を思わせるそのデザインが、喜びに満ちたカラフルな自由の感覚を呼び起こします。

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