ディオール、ユネスコとのパートナーシップを更新
2026.03.25に投稿 • 3分- LVMH

ディオールとユネスコは、女性リーダーのエンパワーメントと、サヴォアフェールの継承の促進を軸としたパートナーシップを新たに締結しました。
クリスチャン ディオール クチュールの会長兼CEOであり、LVMH取締役会メンバーのデルフィーヌ・アルノーと、ユネスコ事務局長のハーリド・エル・アナーニは、この独創的なパートナーシップの更新に署名しました。さらに、Women@Dior & UNESCOのメンティーたちも参加し、プログラムでの自身の体験を語り、未来に必要なスキル、創造的なリーダーシップ、そしてサヴォアフェールの継承について議論を交わしました。この新たなパートナーシップは、女性リーダーのエンパワーメントとサヴォアフェールの継承の促進という2つの主要な取り組みを柱としています。
Women@Dior & UNESCOプログラムは、設立以来、75校以上の教育機関と提携し、ビジネスや工学から芸術、ファッション、ホスピタリティ、その他多くの分野に至るまで、多様な分野で活躍する2,800人以上の若い女性たちを支援してきました。60カ国以上から集まったメンティーの国籍は、約90におよびます。長年にわたり、才能、創造性、そして野心的なビジョンを結びつけることでこのイニシアティブの影響力は拡大し続け、2026/2027年度の300名の新規メンティー募集に対し、約12,000件の応募が集まりました。
今回の新たなパートナーシップにおいて、ディオールとユネスコは、プログラムの手法と重要な知見を体系化するため、包括的な影響調査を実施しました。これは、より広範なエコシステムにインスピレーションを与え、指針となるような実践的な枠組みを共有することを目的としています。また、このパートナーシップにより、メンティー学習プラットフォームで提供されている20以上の特別教育コースがさらに充実することになります。これらのコースは、プログラムの5つの中核的価値観である、セルフケアと自己認識、自律性、創造性、インクルージョン、持続可能性に関連する多様なトピックを網羅しています。同時に、ユネスコと緊密に連携しながら、地域を越えた交流やエンゲージメントを促進することで、メンティーおよびメンターのコミュニティを継続的に強化していきます。
「ディオールとユネスコのパートナーシップが新たに結ばれたことで、女性のエンパワーメントに向けた教育とサヴォアフェールの継承を目的とした具体的な取り組みを通じて、両者が共有する価値観に命が吹き込まれます。この継続的な提携は、世界中で有意義かつ責任ある影響をもたらすという、揺るぎない志によって支えられています」と、デルフィーヌ・アルノーは語っています。




