若手ファッションデザイナーの育成・支援を目的とした第13回LVMH プライズ 2026
2026.02.10に投稿 • 2分- LVMH
LVMHは、3月4日と5日に開催される準決勝にノミネートされた20名の候補者リストを発表しました。
若手ファッションデザイナーの育成・支援を目的とした第13回目LVMH プライズは、その成功を証明するように、世界各国から2,400名を超える応募がありました。
応募締切後、20の若手ファッションブランドが、3月4日と5日に開催される準決勝への参加権を獲得しました(下記リスト参照)。準決勝進出者は17カ国から選出され、今回初めてジョージア、ケニア、タイが加わり、本プライズの文化的・創造的な多様性を反映しています。
デルフィーヌ・アルノーのコメント:
「LVMH プライズが世界的に成功を収めていることを大変嬉しく思います。再び、私は優れた才能を持つ候補者リストを発表する栄誉を得ました。彼らのコレクションは、現代的なエレガンス、大胆なデザイン、そして一点物の作品にまで広がっています。その作品の中心にあるのは、クラフツマンシップと素材の研究です。今年の20名の準決勝進出者は、ファッションにおける主要都市に加え、初めてジョージア、ケニア、タイからも選出されました。また、2023年の準決勝進出者であるKartik Researchが再び選ばれたのも喜ばしいことです。準決勝進出者の皆様に心よりお祝い申し上げます。また、今年初めてパリ中心部の象徴的なランドマークであるラ・サマリテーヌで開催されるショールームにて、皆様にお会いできることを楽しみにしております」
セミファイナリスト20名は、2026年3月4日と5日にパリで開催される準決勝のショールームでコレクションを発表します。
準決勝では、80名を超えるファッションのスペシャリストで構成されるLVMH プライズ専門家委員会によって、8名のファイナリストが選出されます。さらに3月4日から8日まで、一般の方々もデザイナーを発掘し、専門家と共にデジタルプラットフォームを通じてお気に入りの8ブランドに投票する機会が設けられます。 lvmhpize.com
LVMH プライズには3つの賞があります:
若手ファッションデザイナーの育成・支援を目的としたLVMH プライズでは、賞金40万ユーロが贈られます。優勝者は、LVMHによる1年間のメンターシッププログラムの機会が与えられます。
カール・ラガーフェルド賞もまた若手ブランドの創造性を際立たせるもので、賞金20万ユーロと1年間のメンターシッププログラムが提供されます。
最も新しく追加されたサヴォアフェール賞は、若手ブランドにおける卓越したクラフツマンシップ、職人技の専門性をはじめ、革新性や持続可能性にも焦点を当てています。受賞者には賞金20万ユーロと共に、これらの分野における技能の伝承の促進に特化した1年間の特別メンターシッププログラムが提供されます。
さらに、本プライズではファッションスクールを卒業した3人の若者を表彰しています。各受賞者と彼らが通ったスクールには賞金1万ユーロと共に、LVMHメゾンのデザインスタジオに1年間参加する機会が提供されます。
応募はlvmhprize.comにて2026年4月5日まで受け付けています。
2026 LVMH プライズ:セミファイナリスト20名
ACT N°1(アクト・ヌメロウーノ)、ルカ・リン、イタリア、ジェンダーレスコレクション
COLLEEN ALLEN(コリーン アレン)、コリーン・アレン、アメリカ、ウィメンズウェア
DE PINO(デピノ)、ガブリエル・フィゲイレド、フランス、ウィメンズウェア
DERRICK(デリック)、ルーク・デリック、イギリス、メンズウェア
GOLSHAAH(ゴルシャー)、ゴルナー・アフマディアン、イラン、ウィメンズウェア
IAMISIGO(アイアムイシゴ)、ブブ・オギシ、ナイジェリア、ウィメンズウェア&メンズウェア
INSTITUTION(インスティテューション)、ガリブ・ガサノフ、ジョージア、ウィメンズウェア・メンズウェア・ジェンダーレスコレクション
JULIE KEGELS(ジュリー ケーゲルス)、ジュリー・ケーゲルス、ベルギー、ウィメンズウェア
KARTIK RESEARCH(カーティック リサーチ)、カーティック・クムラ、インド、ウィメンズウェア&メンズウェア
KINYAN LAM(キンヤン ラム)、キンヤン・ラム、中国、ジェンダーレスコレクション
LII、ゼイン・リー、中国、ウィメンズウェア&メンズウェア
MAZ MANUELA ÁLVAREZ(マズ マヌエラ アルバレス)、マヌエラ・アルバレス、コロンビア、ウィメンズウェア
NONG RAK(ノン ラック)、チェリー・W・レイン・プアンフアン、アメリカ、ティーラパット・プアンフアン、タイ、ウィメンズウェア・メンズウェア・ジェンダーレスコレクション
PETRA FAGERSTRÖM(ペトラ ファーゲルストロム)、ペトラ・ファーゲルストロム、スウェーデン、ウィメンズウェア
PONTE(ポンテ)、ハリー・ポンテフラクト、イギリス、ウィメンズウェア&メンズウェア SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)、小塚信哉、日本、メンズウェア
SSSTEIN(シュタイン)、浅川喜一朗、日本、メンズウェア&ジェンダーレスコレクション
THE VXLLEY(ザ ヴァレイ)、ダニエル・デル・ヴァレ・フェルナンデス、スペイン、ジェンダーレスコレクション
TÍSCAR ESPADAS(ティスカール エスパダス)、ティスカール・エスパダス、スペイン、ケヴィン・コーラー、スイス、ジェンダーレスコレクション
YOSHITA 1967(ヨシタ 1967)、アニル・パディア、ケニア、ウィメンズウェア

過去の受賞者:
「Soshiostuki」 (2025年 優勝)
「Steve O Smith」 (2025年 カール・ラガーフェルド賞)
「Torishéju」 (2025年 サヴォアフェール賞)
「Hodakova」 (2024年 優勝)
「Duran Lantink」 (2024年 カール・ラガーフェルド賞)
「Standing Ground」 (2024年 サヴォアフェール賞)
「Setchu」 (2023年 優勝)
「Bettter」、「Magliano」 (2023年 カール・ラガーフェルド賞)
「S.S.Daley」 (2022年 優勝)
「ERL」、「Winnie NY」 (2022年 カール・ラガーフェルド賞)
「Nensi Dojaka」 (2021年 優勝)
「KidSuper」「Lukhanyo Mdingi」「Rui」 (2021年 カール・ラガーフェルド賞)
「Ahluwalia」「Casablanca」「Chopova Lowena」「Nicholas Daley」「Peter Do
「Sindiso Khumalo」「Supriya Lele」「Tomo Koizumi」 (2020年 ファイナリスト)
「Thebe Magugu」 (2019年 優勝)
「Hed Mayner」 (2019年 カール・ラガーフェルド賞)
「Doublet」 (2018年 優勝)
「Rokh」 (2018年 特別賞)
「Marine Serre」 (2017年 優勝)
「Kozaburo Akasaka」 (2017年 特別賞)
「Grace Wales Bonner」 (2016年 優勝)
「Vejas」 (2016年 特別賞)
「Marques’Almeida」 (2015年 優勝)
「Jacquemus」 (2015年 特別賞)
「Thomas Tait」 (2014年 優勝)
「Hood by Air」、「Miuniku」 (2014年 特別賞)


