ピープル アット ハート アワード:230のプロジェクト、21の国、4の共同プロジェクトを祝福

2026.03.13に投稿 • 4分

    3月10日、LVMHメゾンの各リーダーが一堂に会し、第2回「ピープル アット ハート」イベントを開催しました。この場では、人材に関する戦略的目標についての方向性を調整し、人々を中心としたリーダーシップを育むという組織としての取り組みを改めて確認しました。イベントでは、リーダーシップチームにますます求められるようになった様々な形態の知性(人工・ビジネス・人間)について考察し、特にグループ内の人材育成と、それがLVMHの全事業における長期的な業績に及ぼす具体的な影響に焦点が当てられました。

    このイベントは、グループ全体で実施された初のピープル アット ハート アワードの授賞式であり、コラボレーション、イノベーション、人材育成を強化するイニシアティブを称えるものです。21カ国、37メゾンから230件以上のプロジェクトが寄せられ、LVMH全体のチームの多様性と献身が示されました。

    LVMHにおける私たちの責任は、複雑さを乗り切る力を組織として強化し、事業の長期的な卓越性を確かなものにする人材を育成することです。ピープル アット ハート アワードは、LVMHの独自性を形作る要素であり、共にラグジュアリーの未来を形作る人材を称えることで、その精神を具現化するものです」と、モー・アルヴァレス=ペレール (LVMHグループ人事最高責任者) は述べました。

    3つの賞はグループのリーダーで構成される審査委員会によって選出され、4つ目の賞は、LVMHの従業員から1万票以上を集めた共同協議によって決定されました:

    • コラボレーション賞は、クリスチャン ディオール クチュールとLVMHによるチームOpen Windows(オープン ウィンドウズ)に贈られました。この社内イニシアティブでは、複数の部門やメゾンからチームを結集し、リテール業界で使用された装飾要素(ウィンドウディスプレイ、家具、セットなど)を再利用しています。目的はメゾン間の循環型プロジェクトを通じて装飾要素に新たな命を吹き込み、廃棄物を削減し、慈善活動を支援することです。
    • イノベーション イン リーダーシップ賞は、上海のルイ・ヴィトンによるチームThe Louis(ザ ルイ)に贈られました。同チームは、クリエイティブ、リテール、運営の各チーム間の強固な連携と革新的な能力を活かし、上海の旗艦店を文化的な拠点であり、没入型のリテール体験を提供する場所として再構築しました。
    • 人材開発&エンパワーメント賞は、シュヴァル ブラン パリのパティシエチームに贈られました。同チームは、知識の伝承において従業員中心のアプローチを採り、若手人材の採用、社内昇進、そして卓越性を維持しつつ成長を支援するための専任の研修時間を重視していることで評価を得ました。
    • 最後に、ピープルズ チョイス賞は、グループ全体のワインに関する専門知識の向上を目的とした世界的コンクール、MH Wine Games(MH ワイン ゲームズ)チームに贈られました。このコンクールには世界中で1,100名以上の従業員が参加し、各事業体間の連携を促進しています。

    グループの「人を最も大切に」という人事方針に基づき、本アワードは、人材育成を支援しつつ、グループの起業家精神と協働の文化を体現し、強いチームワークによって実施されたイニシアティブを表彰するものです。

    最高の結果を出すためには、最高のチームが必要です。LVMHにおいて、私たちの強みは、従業員のエネルギーの結集と起業家精神に支えられています。ピープル アット ハート アワードは、この結束力を各メゾンにおける持続可能な成果へと変えるイニシアティブを称えるものです」と、ステファン・ビアンキ(LVMHグループ マネージングディレクター)は締めくくりました。

    第2回ピープル アット ハートでは、今後直面する主要な課題に関する優先事項が取り上げられました。グループのダイナミズムと具体的な行動を起こそうとする意欲を確認することで、結束を深めるためのイベントです。

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