端正さと明快さが光る、ジバンシィ 2027年夏ウィメンズウェア コレクション

2026.10.08に投稿 • 3分
  • ファッション & レザーグッズ

ジバンシィは、サラ・バートンによる2027年夏ウィメンズウェア コレクションを発表します。

「私が求めたのは、バランスと明快さです。さまざまな視点が交差し、変化し続ける日々の中で、装いに端正さとシンプルな美しさをもたらすワードローブを目指しました」と、クリエイティブ・ディレクターは語ります。

最初のルックは、ジッパーから鮮やかなアシッドイエローのライニングがのぞくブラックレザーのドレス。光と影、そして隠すことと見せることの対話を生み出しています。コレクション全体を通じてアーキタイプは解体され、ワードローブの要素がそぎ落とされています。テーラードジャケットやシガレットパンツには切り込みやスラッシュが施され、ひねりが加えられて、アシンメトリーなデザインが確立されたシルエットを一新しています。また、コクーンシャツやオーバーサイズのトレンチコートは、肩を露出したスタイル、ニットのブラ、バイカー風アイテム、そして宙に浮くようなドレスとコントラストをなしています。

ニットのベストに理想的なジーンズを組み合わせ、本能的な魅力を表現しつつ、意外性のあるディテールが遊び心を添えています。鏡付きのメイク用コンパクトが「パウダーパフ」ベルトとなり、ヒールシューズにはポンポンがあしらわれ、リボンがサテンに形を与えます。ブラック、ネイビー、ホワイトを基調としたパレットに、アシッドイエロー、レッド、ビビッドグリーン、エレクトリックブルーがアクセントを添えます。レザーやウール、デニム、ニット、シルクは対照的な質感を生み出します。ジュエリーは空間へと広がり、ワイヤーで描かれたアラベスク模様からはファブリックが揺れています。

コレクションは、コートやスーツから、個性が際立つイブニングウェアへと展開していきます。ダブルブレストのテーラリング、リバースラペルのジャケット、パターンカッティングが際立つパンツが、レオパードのレース、フリンジや刺繍をあしらったドレス、フリル、動きのあるシルエットと並んで登場します。コレクションでは馴染み深いウェアが姿を変え、構造、自由な動き、官能性が共鳴しています。

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