「これはただのTシャツではない」:ルイ・ヴィトンがデザインしたプライド月間2026に対するLVMHのコミットメントのシンボル
2026.06.01に投稿 • 5分- 社会的責任
- LVMH

2026年のプライド月間を記念し、LVMHは、ルイ・ヴィトン ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエールがデザインした新しいプライド Tシャツを発表することで、LGBTI+のインクルージョンに対するコミットメントをさらに強固なものにしています。世界中で開催されるプライドウォークでグループ従業員が着用するこのTシャツが、グループが一丸となって取り組むコミットメントの目に見える証となります。
ただのTシャツではなく、コミットメントのシンボル
LVMHでは、LGBTI+のインクルージョンは、グループ全体および各傘下メゾンで推進されている長期的な取り組みの一環で、意識向上、研修、支援のために国際的に行われている数々のイニシアティブだけでなく、チームや社内ネットワークの継続的な動員を通じて具体的に展開されています。2019年以降にグループ全体でLGBTI+のインクルージョンを支援するために立ち上げられたイニシアティブの数は280件を超えます。
「LVMHグループは、誰もが尊重され、認められ、ありのままの自分でいられる環境は、決して『あればいい』という程度のものではなく、不可欠なものだと確信しています。LGBTI+の人々を受け入れることは、当グループの長年にわたるコミットメントの一環であり、ルイ・ヴィトンのニコラ・ジェスキエールが、2026年のプライド Tシャツをデザインすることを通じて、この理念のために自身の創造性を発揮してくれたことを誇りに思います。」(モー・アルバレス=ペレール、LVMH 最高人事責任者)
ただのTシャツではなく、大切な理念に捧げられる創造性のシンボル
2023年以降、グループ傘下のメゾンが毎年交代でプライド Tシャツをデザインしています。2026年のTシャツは、ロエベ、フェンディ、マーク ジェイコブスに続き、ニコラ・ジェスキエール率いるルイ・ヴィトンが手がけました。そのデザインは、先週ニューヨークで発表されたニコラ・ジェスキエールによるルイ・ヴィトンの2027年クルーズ・コレクションにも取り入れられた、キース・ヘリングへのオマージュとなるモチーフが飾られています。こうした貢献を通じて、傘下メゾンは具体的な、少しでも多くの人の目に留まる形で、グループ共通のコミットメントにおいてそれぞれその創造性と影響力を発揮しているのです。
ただのTシャツではなく、団結のシンボル
東京、マドリード、ニューヨーク、ロサンゼルス、アムステルダム、台湾、バンコク、ソウル、バルセロナなど、世界各地のプライドウォークで着用されることで、このTシャツがそこに参加する何千人もの従業員たちに寄り添います。これは、LVMHの一員であるという誇りと、誰もが尊重され、認められ、ありのままの自分でいられる職場文化を支えたいという願いの両方を表しています。
これはまた他者への思いやり、多様性への寛容さ、そして一人ひとりがよりインクルーシブな環境づくりを推進するというコミットメントに基づいた「アライシップ」の精神を体現するものでもあります。こうした取り組みにおいて、当グループは、現在、世界13の市場に存在する「All LVMH Pride」の協力を得ています。この従業員ネットワークは、意識を高め、対話を促し、チームの結束を強化する活動を年間を通じて展開していく上で極めて重要な役割を果たしています。
「私たちは、世界中の現場で従業員が示してくれているコミットメントを大変誇りに思っています。この全員が一丸となった取り組みには、私たちの信念が反映されています。私たちは本質的に多様であり、自発的にインクルーシブであることを選択しており、これを全従業員に関わる責務としています。」(ヴァネッサ・ムンガー、LVMH 社会的責任&インクルージョン担当副社長)
LVMHは、本質的に多様であり、自発的にインクルーシブであることを選択しており、これを全従業員に関わる責務としています。
詳しくは:
© キース・ヘリング財団。1989年に設立されたキース・ヘリング財団は、ヘリングの芸術と慈善活動の遺産を継承・発展させています。


