LVMH、若い世代の機会均等の実現に向けて動き出す
2026.07.03に投稿 • 5分- LVMH

2026年6月15日から26日にかけて、LVMHはフランス国民教育省が実施する高校1年生を対象とした見学インターンシップ制度、特に従業員の家族と、市内の恵まれない地域に住む若者たちを組み合わせた機会均等プログラムを通じて、この取り組みに参加しました。2週間にわたり、参加した高校生たちは、LVMHグループおよび各メゾンにおける職業、専門知識、職場環境について学びました。
単なる見学実習にとどまらず、この没入型のプログラムを通じて、参加者はワークショップや各チームとのミーティングを通じて、ラグジュアリー業界における多様なキャリアの可能性を探ることができました。クリエイション、クラフツマンシップ 、コミュニケーション、デジタル、イノベーション、メディア、社会的責任など、彼らが実際に体験することができた分野は多岐にわたりました。
学生たちは、24S、ディオール、ルイ・ヴィトン、レゼコー – ル・パリジャン、フォンダシオン ルイ・ヴィトン、アクリマタシオン庭園などで、特に温かく迎えられ、LVMH Métiers d’Excellenceが企画し、ゲラン、メゾン フランシス クルジャン、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーと共同で開催されたワークショップでは、卓越したサヴォアフェールに深く触れる機会も参加者に提供されました。
このイニシアティブは、若者が自らの将来の進路を切り拓くことを支援し、機会均等を強化するために、LVMHが主導する包括的な取り組みの一環です。LVMHグループは、世界の他の地域でも同様の取り組みを進めており、特に北米ではニューヨークでキャリアディスカバリーウィークを開催しているほか、中国ではオリエンテーション、実習、職場への参画を目的とした複数のプログラムを展開しています。
この取り組みは、若者の支援、教育、そして社会への円滑な参画に対するLVMHグループの長期的かつ揺るぎない取り組みを反映したものです。2025年、LVMHは30歳未満の若者を2万4,000人採用し、そのうち1万4,000人は正社員として採用したほか、1万1,000件以上のインターンシップや見習い契約を締結しました。
また、LVMHグループはここ数年間、セーヌ=サン=ドニ県を中心に、オリエンテーションや支援の取り組みを展開し、2025年には、150名の中学生が、LVMHグループ傘下のメゾンでの体験実習や社会見学の機会を得ました。LVMHはまた、 パリ政治学院の優先教育協定や「You & ME」プログラム、Nos Quartiers ont des Talents協会など、機会均等を推進するいくつかの取り組みを支援しているほか、従業員もメンタリング活動に積極的に参加しています。ARPEJEHの共同創設者として、LVMHグループは、障害のある若者の就労支援にも取り組んでいます。最後になりますが、LVMHは2019年にLIVE – The Institute of Vocationsを設立し、1年以上就業から離れていた人が、新たな職業的未来を築きたいと希望する際の、質の高い支援を提供しています。







